来年の話をすると鬼が笑う、なんてことわざがありますが、そろそろ2008年も終わりに近づいてきました
これくらいの時期になれば、来る2009年の話をしても、そうそう鬼も笑わないのではないかと思います
なぜそんな話なのかと申しますと、年が明ければ瞬く間にほとんどの企業が決算を迎えます
今度の決算は内容も相当厳しいものになると覚悟しているmariron
とはいえ、marironが覚悟したところで株価下落に歯止めはかかりそうにもありません(泣)決算といえば欠かせないのが監査
marironが勤めていた企業にも、決算期には監査法人からどやどやと会計士さんがやってきたものです
そんな中、mariron、初めて聞いたのが公認内部監査人なる資格
いったい普通の監査をする人とどこが違うのでしょうか
この公認内部監査人は、その名が示すとおり、「内部統制」の知識を持ったプロフェッショナルの監査人
とはいえ、公認内部監査人も聞いたことがなければ、「内部統制」なるものもあまり耳にしません・・・
内部監査とは、企業の経営目標が効率的に達成されることに貢献するのを目的とし、公正に、そして独立した立場に立って企業の内部統制の適切な運用を評価し、かつ改善を促す業務とあります
つまり、外部からの監査と違い、より企業の内側からの目線で行われる監査ということでしょうか
この内部監査人に関する試験は、国際資格でありながら、日本での試験が可能とか
グローバル化する企業形態にあって、国の内外を問わず力量を発揮できる資格者は、この経済の混迷期にあって、より頼もしい存在となりうることでしょう
次の決算期の業績悪化は折込済みでも、粉飾などの悪質な決算だけは出てほしくない・・・と思うmarironなのでした
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